2006年06月28日

AKB48に未来はあるか?

AKB48。
ずっと「アキバよんじゅうはち」だと思ってましたが、「エーケービーフォーティーエイト」だそうです。

プロデュースは秋元康。振り付けは夏まゆみ。
「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、秋葉原48劇場で毎日公演を行っています。

つまり「おニャン子クラブ」+「モーニング娘。」+「東京パフォーマンスドール」?
モー娘凋落のスキをつき、露骨にターゲットを絞った戦略で一山当ててやろうということですかね。


その昔、「女の子が集団でいると可愛く見える」というマジックによって成立していたおニャン子クラブ。
その素人の女の子たちがアイドルになっていく様を見せていたのが「夕やけニャンニャン」でした。
しかし、このときのおニャン子クラブは素人集団であり、それ以上になり得なかったために飽きられるのも早かった気がします。

その後登場したモーニング娘。は、「モーニングコーヒー」一発で消えるかと思いきや、あれよあれよというまに国民的アイドルグループへと上りつめました。
第二のおニャン子クラブと言われたりもしましたが、彼女たちはプロのエンターテイナーであり、おニャン子クラブとはまったく違う存在であったと思います。
すでに過去形で話しているところが少々物悲しいですが。


そして今回のAKB48。
いくら素人集団とはいえテレビの中の存在だったおニャン子クラブを、手の届くところまで近づけたというところでしょうか。
公式サイトを見ても、ずば抜けた美人がいるわけでもなく、クラスのちょっと可愛い子を集めた感じです。
全員素人の女の子ということですが、それはどうでしょうねぇ。

デビュー曲の「AKB48/桜のはなびらたち」、最近CMで流れていた「スカート、ひらり」、どちらも80年代風王道のアイドルポップス。
「桜〜」は癒し系ソング、「スカート〜」の方は制服・ミニスカ・パンチラ(ブルチラ?)と、なかなかツボを押さえた作りになっています。


将来のメジャーデビューを目指すという彼女たち。
しかしこの子たちの魅力は「会いに行ける」ところにあるわけで、もともとのコンセプトからして矛盾を含んでいるわけです。(もちろん意図してのことでしょうが)
晴れてメジャーデビューとなったとき、「手の届かないところに行ってしまった」と離れるファンもいそうです。
AKB48が「過程を楽しむ」アイドルであることは間違いないですが、うまく巣立って行った後の彼女たちの運命が気になるところです。

密着! AKB48写真集(vol.1)

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